ブログの知識は必要を感じてから勉強しても遅くない

ブログには専門用語がたくさんあって、テクニックのような手法もたくさんある。

机に座って勉強することばかりやってきたクセが出てしまって、ただひたすらに専門用語を覚えたり、テクニックを調べて、知識ばかりをかき集めてしまう。

そんな知識ばかりをかき集めたところでブログが何か変化するわけでもないのに、知っているという安心感を求めて貪欲に勉強していないだろうか?

 

自分のブログが変わっていくのは知識が付いたからってわけじゃないんだよね。

自分の中で仮説を立てて、行動して検証し、それを修正するっていうサイクルがあるからこそ成長が訪れるんだ。

知識がないと仮説が立てられないんじゃないかと思うだろうけど、それはちょっと順番が違う。

 

たとえば、どうすれば検索上位を取れるのかというSEOを勉強して、知識として頭に叩き込んだところで、その学んだ知識を活かすためにはひたすら行動を繰り返していくしかない。

理論だけ分かっていても自分の身になっていないのは、行動が先にないからなんだ。

 

そうじゃなくて、ひたすら記事を書くという行動を繰り返して、なぜ自分の書いたものが読まれないのか?という疑問を持つからこそ、書いた記事が読まれるための知識が必要になる。

どうやら検索上位に上がれば読まれる確率は上がるらしいということを知って、検索上位を狙ってみるからこそ、なぜ検索上位に上がれないのか?という疑問が生まれる。

この疑問が生じたことを知識として勉強することに意味がある。

 

疑問が生じたことというのは、自分が解き明かしたいことだ。

そのために初めて知識を勉強する必要性とか意味が出てくるんであって、先に知識を入れるために勉強したところでなんの役にも立たない。

自分にとって必要がない知識を入れようとしたって、何も身につくことはないし、その知識である本質を理解できずに言葉の表面をなぞっておしまいだ。

 

そんなことに時間を使うくらいなら、まずは自分が思った通りにやってしまった方が何倍も有益なんだ。

自分がやりたいようにやってるうちに、どうしても今の自分では分からないことが出てくる。

それを解消するために自分の必要とする知識を勉強するから、すんなり頭に入ってくるし、自分のためになるような知識だけをインプットできるんだよ。

 

頭に入れただけの知識を使いこなせるようになるためには、これまた行動を繰り返すしかない。

自分が勉強した知識はこんなことを伝えようとしていたのかな?と自分なりに試行錯誤して少しずつ感覚をつかむことで、ようやく自分のスキルになるんだ。

知識を頭の中に入れたまま感覚に落とし込めないなら、それは学校のペーパーテストなんかと変わらない。

 

自分のスキルとして感覚に落とし込めるようになるには、それなりに時間をかけて行動を繰り返すのみだ。

 

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